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病みて悩めるひとびとの安らぐ家とならむかな
グループ創設者 故 和泉 慧雲 法師(浄土真宗 法正寺 第18世住職)は「四季を通して花に囲まれた療養生活を送れる“こころの拠り所”」を夢見てビハーラ花の里病院を設立しました。
仏教の御教えを再現するというその思いどおりに、美しい自然に包まれた施設を実現することができました。当病院では、折々の花や実が季節を告げ、鳥たちが木々に巣をつくったりする様子に接しながら、1年を通して生活することができます。
また、私達は、高度な知識と経験に裏打ちされた医療技術と、きめ細かな看護介護サービスを通して、「クオリティーオブライフ」《人生の意義》を実現していきます。
ビハーラ花の里病院は、高齢者に対する医療、仏教による安らぎを与える医療を柱にして運営しております。
まず、高齢者に対する医療ですが、世界の最長寿国である日本において診療を行うということは、診療のみならず患者様の生活環境も当然考慮しなければなりません。ビハーラ花の里病院では外来・入院診療を充実させるとともに関連機関である社会福祉法人慈照会の各施設と協力をはかり「その患者様がどこでどんな診療を受けるのが最も適切か」を検討してまいります。
また、神経難病に対する医療にも力を入れております。神経難病患者は在宅での療養が困難な場合が少なくありませんが、「特殊疾患病棟」を設置することにより長期の入院加療を受けやすい体制を整えております。
当病院は浄土真宗本願寺派法正寺第18世住職和泉 慧雲法師が、「病みて悩めるひとびとの安らぐ家とならむかな」という思いで設立されました。病気になる苦しみ、年をとる苦しみ、愛する者と別れて入院しなければならない苦しみ、病気にはこのような様々な精神的な苦しみが伴いますが、私どもは少しでもこの苦しみが少なくなるよう努力してまいります。
病院は職員の努力とともに皆様方の「こういう病院であって欲しい」という思いで成長していきます。皆様方の「声」をぜひ身近にいる職員にお聞かせください。



